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口腔カンジタ症を理解し、口腔内の健康を守りましょう。

口腔カンジダ症とは?

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    健康な人の口の中にも存在する常在菌(カンジダ・アルビカンス)

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    免疫が下がった時や、唾液が少ないときに異常繁殖して症状を引き起こす

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    高齢者、義歯使用者、抗生物質やステロイドを服用中、糖尿病やがん治療中の方、乾燥(ドライマウス)傾向がある方は注意が必要

口腔カンジタ症は、私たちの口の中に存在するカンジダ菌が異常に増殖することで引き起こされる感染症です。普段は問題にならないこの菌ですが、特定の条件下では健康を脅かす原因となります。このページでは、口腔カンジタ症の症状、原因、リスク要因について詳しく解説し、健康な口腔内を維持するための情報を提供します。

当院での検査と治療

①視診・問診(症状の確認)

②擦過検査(舌や粘膜からの採取)し、培養検査を行う

③陽性反応がでたら抗菌薬(内服薬)での治療

④2~3週間後、経過観察。院長からの栄養面でのアドバイスも。

⑤アフターフォローでオレガノオイルを購入してもらうか検討。

⑥定期的なお口の中のクリーニング

●よくある質問

ℚ:カンジダは人にうつるの?

→通常の生活ではうつりません。ただし抵抗力が弱い人には注意。


ℚ:痛くないのに白いのは大丈夫?

→痛みがなくても”偽膜性カンジダ”のことがあります


ℚ:治療しないとどうなるの?

→慢性化すると、味覚障害や食事困難、全身感染のリスクも。

口腔カンジダ症の主な予防策


①お口の清潔を保つことが第一

・毎日の歯磨き+舌の清掃を習慣化

・入れ歯を使用している場合は毎日外して洗浄・乾燥

・歯科医院での定期的なクリーニングも重要


②唾液を増やす・乾燥を防ぐ

・十分な水分摂取(脱水を防ぐ)

・キシリトールガムなどの咀嚼刺激で唾液分泌を促進

・保湿ジェルや口腔内スプレーの使用(ドライマウス対策)

・口呼吸を防ぐため鼻炎の治療も有効


③栄養バランスを整える(免疫力の維持)

・鉄分・ビタミンB群、亜鉛が不足すると粘膜の防御力が落ち、カンジダが繁殖しやすくなります

・甘いもの・柔らかいものばかり食べていると、菌のバランスが崩れやすくなる

※当院では血液検査をして栄養解析も行っているので興味がある方はご検討ください。


④薬の影響にも注意

・抗生物質・ステロイド吸入薬などは、常在菌のバランスを崩しやすい

・服薬中の方は、口腔内の乾燥や白い膜がないか定期的にチェックしましょう

・吸入ステロイド使用後はうがいを忘れずに


⑤入れ歯の管理と調整

・長期間調整していない義歯は、粘膜に傷をつけたり、菌の温床になることも

・義歯下の痛み・赤みがある場合は必ず歯科でチェックを



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